第9回 復興支援活動「石巻」を終えて
12月14日に石巻の仮設住宅に湯たんぽを届けました。
今回は、皆さんからお預りした義援金にて1000個の湯たんぽを購入し、
1軒につき2個、石巻と気仙沼に別れてお配りしました。
石巻の仮設住宅ではニュースなどで報じられている通り、冬に向けて二重サッシの取付や、建物の隙間にコーキング剤で防寒処理をする業者の容が目立ちます。まだまだ施工待ちのお宅が多くありました。どこのお宅も窓ガラスにはパッキンなどで独自に防寒対策をしています。
第8回の夏の訪問時より不在宅が多くあり、在宅者はほぼ高齢者に限られていました。
新たな職場や学校などの生活が営われているようです。
今回訪問した仮設住宅は、かなり大規模なエリアだったので全てのお宅に配る事ができませんでしたが、手にとった方々は皆さん大変に喜んでいました。
石巻の市内は、相変わらず活気に満ち溢れています。
津波の被害があったエリアでは建物の解体が始まっていました。
満潮時に問題になっていた川もしっかりした堤防が出来ていたので大丈夫かと思います。
間もなく、雪が積もり厳しい時期になります。
(オーカー)
震災から4ヶ月が過ぎ
震災から4ヶ月が過ぎ、被災地ではガレキの撤去が進んでいます。
震災直後に被災地へ訪れた時は、正直ガレキの撤去だけでも数年はかかると思いました。
住宅地や産業エリア、道路以外の場所では、まだガレキが手付かずです。
半壊したお宅も全て撤去されていました。
新築する際に基礎部分だけを使うのか?何故か基礎だけ残してあります。
震災直後は、ガレキによりどの位のお住まいがあったか想像もつきませんでしたが、ガレキが撤去された今では基礎部分により震災前の状態が目に浮かびます。
テレビの映像では被災地からガレキが無くなっていますが、大量のガレキが町のあちこちに溜まっているので完全には処分されていません。
今後、どのように復興していくのか?… 続きを読む
仮設住宅
我々は、3月11日の翌週18日から被災地復興支援活動を行なってきました。
早くも4ヶ月が過ぎ、当時は雪が降っている最中に物資を運んでいましたが、今では連日30℃を超す真夏です。
当時一時避難をしていた学校などは、一部を除き通常の学校施設に戻り、自衛隊の基地になっていたグランドも今では子供達が元気にサッカーをしています。
被災地では多くの仮設住宅が建てられていますが沿岸部に住んでいた方は、内陸部への仮設移住を余儀なくされています。
街の中心部の仮設住宅へ入居できた方は買い物など差ほど不自由ではないと思いますが、それでも車が無いのは不便です。
昨日、仮設住宅へ訪問した際には多くの年配の方が歩いて買い物に出掛けていました。重い荷物のせいか?ゆったり、ゆっくりと歩いています。
地方なので震災前は、一人1台の車を所有していたと思いますが収入が無い中、中古車でも2台の購入は厳しいと思います。平野部の無い被災地エリアでは、仮設住宅は内陸の山の中です。高速道路側など、生活自体が困難です。よって仮設住宅の抽選に当たって嬉しい方と辞退する方がいるそうです。今だに6000名ほどが避難所で生活をしていると聞きます。
色々な仮設住宅があり、中には粗末な物もあるそうです。… 続きを読む
第8回支援活動 「石巻」
「ACG2011in東北」の翌日、石巻市内の仮設住宅へ支援物資を運びました。
私は4ヶ月ぶりの石巻訪問になりました。
街の中心部は一部を除き通常の生活がされているように感じました。
津波で流された車両やタイヤ、ガレキなどが見事に片付けられ、商業施設の多くが営業を再開していました。街も活気があります。
この4ヶ月であれだけ復旧をさせた現地の方は、大変なご苦労があったかと思います。
震災後に初めて石巻を訪れた私にとって、本来の街並みを感じ取る事ができました。… 続きを読む






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