第9回 支援活動 気仙沼
石巻チームと別れ、私は気仙沼へ湯たんぽ搬送しました。
12月という気候で道路状況も不安という事もあり、当初は比較的大丈夫そうな石巻へ全て搬送予定でしたが向かう道中に、「できれば気仙沼にも湯たんぽ欲しい」と連絡があり、急遽予定を変更して気仙沼へ。
菊田さんにもご協力頂き、地元の復興協会の案内で仮設住宅にて配布。
仮設住宅施設内にあるコミュニティ施設にもお邪魔しました。
こちらでは定期的に催し物が開かれ、慣れない環境で生活している方々が
交流を持てる様にしているそうです。
我々がお邪魔した際には歯科医師さんらが歯の予防の勉強会を行っていましたが、
そのスタッフさん達からも「湯たんぽほしい!」と言われ・・・
皆さんに喜んで頂きました。
ご協力頂きました方々、本当に有難うございました。
タイミング的に、この時期を逃すと持って行くのが難しくなると思っていたので本当に良かったです。
作業場作成
昨日は、気仙沼に来ていました。
支援活動の際に現地の情報提供や物資配給などに協力してもらっていた菊田さんですが、彼が元々勤めていたショップは震災時の津波と火災により、壊滅してしまいました。
そんな彼がこの度、自分で「yz custom industries」というショップを立ち上げる事になりました。
気仙沼に行く度に話をしていましたが、今後の事を彼も色々と悩んでいて、もちろん車が好きで今までどおりの仕事ができればいいのですが、自分の地元がこの様な状態の中、何か復興に関わる仕事をするべきなのか?・・・
震災から少しずつ平静が戻りつつある中、元々のお客さんが車の事で相談などに訪れる様になったそうで、今回出店を決心したそうです。
とりあえず、自宅の小さなガレージでの再スタートになりますが、
今回その作業場に工具を設置しました。
自作のルーターテーブルですが、カーオーディオの作業では必須の工具です。
自宅の一室に、事務所も出来ていました。
第8回支援活動 気仙沼 【第3弾】
午後からは皆様から託された支援物資と社内で準備した生活用品を仮設住宅へ運びました。
震災から4ヶ月が経過し、被災地の状況や環境は変わりつつあるものの、生活の苦しさは相変わらずの様子です。まだまだ物資的にも支援が必要なのがはっきりと分かります。
ただ、ふと思うのは・・・
いつまでこのような支援活動が必要なのか? 支援するのが嫌な訳ではなく、何回も言っていると思いますが被害全体の中で我々が出来る事は微々たるものです。
もちろんボランティアの方々や、他にも支援活動をされている方は大勢いると思いますし、それぞれが出来る事をされていると思います。
それでも被災して生活するのに困っている人がいるのは事実です。… 続きを読む
第8回支援活動 気仙沼【第2弾】
山岡さん達が幼稚園で活動している間に、私を含む他のメンバーで軽トラを搬送。
別に私は子供嫌いではありませんが、私のような者が50人以上の園児の中にいた場合、とても真っ直ぐな目で「どうして髪の毛生えてないの?」と質問攻めにあったり、「ハゲつるピン」等見た目そのまんまのアダ名をつけられたりして、周りの大人達をハラハラさせてしまう恐れが有るので抜けさせてもらいました。
軽トラプロジェクトとは!
ジョイワークスのカモハラさんを中心に企画されたプロジェクトでありまして、被災地の必要としている場所に無料無期限で軽トラを貸し出し、使ってもらおうというものです。
そのうちの一台の納車を我々イースコーポレーションに託され、今回気仙沼に運ぶ事となりました。
納めた先は、「気仙沼復興協会」です。
気仙沼のガレキ撤去の一端を担う協会で、自分達も軽トラを使ってガレキを運んでいるそうです。… 続きを読む
第8回支援活動 気仙沼 【第1弾】
ACG東北の翌日、支援部隊は二手に分かれての活動。我々の部隊は気仙沼へ・・・
今回の活動は、支援物資の搬送、幼稚園の訪問、ジョイワークスさん/芸文社さんの企画である「軽トラプロジェクト」のお手伝いでした。
まずは、幼稚園の訪問。
担当して頂いたのは、今年のRockfordイメージガール山岡実乃里さん。
彼女の特技のバルーンアートで子供達に楽しい時間を過ごしてもらうという企画です。
我々がACG東北の翌日に行う支援活動のことを知り、「私たちにも何か出来る事があれば」と参加表明していただき、マネージャーさんと共に今回参加していただく運びとなりました。
結果は大盛況!
震災を目の当たりにした子供達は間違いなく深い傷を負っているはずです。
通っていた幼稚園が津波で流されたり、一緒に遊んだ友だちや先生、親御さんを亡くされた子もいると思います。実際、多数の幼稚園や学校が津波で壊滅して残っている所に集められているそうです。
今回、こういう機会を設ける事ができて本当に良かったです。






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