第9回 支援活動 気仙沼
石巻チームと別れ、私は気仙沼へ湯たんぽ搬送しました。
12月という気候で道路状況も不安という事もあり、当初は比較的大丈夫そうな石巻へ全て搬送予定でしたが向かう道中に、「できれば気仙沼にも湯たんぽ欲しい」と連絡があり、急遽予定を変更して気仙沼へ。
菊田さんにもご協力頂き、地元の復興協会の案内で仮設住宅にて配布。
仮設住宅施設内にあるコミュニティ施設にもお邪魔しました。
こちらでは定期的に催し物が開かれ、慣れない環境で生活している方々が
交流を持てる様にしているそうです。
我々がお邪魔した際には歯科医師さんらが歯の予防の勉強会を行っていましたが、
そのスタッフさん達からも「湯たんぽほしい!」と言われ・・・
皆さんに喜んで頂きました。
ご協力頂きました方々、本当に有難うございました。
タイミング的に、この時期を逃すと持って行くのが難しくなると思っていたので本当に良かったです。
第9回 復興支援活動「石巻」を終えて
12月14日に石巻の仮設住宅に湯たんぽを届けました。
今回は、皆さんからお預りした義援金にて1000個の湯たんぽを購入し、
1軒につき2個、石巻と気仙沼に別れてお配りしました。
石巻の仮設住宅ではニュースなどで報じられている通り、冬に向けて二重サッシの取付や、建物の隙間にコーキング剤で防寒処理をする業者の容が目立ちます。まだまだ施工待ちのお宅が多くありました。どこのお宅も窓ガラスにはパッキンなどで独自に防寒対策をしています。
第8回の夏の訪問時より不在宅が多くあり、在宅者はほぼ高齢者に限られていました。
新たな職場や学校などの生活が営われているようです。
今回訪問した仮設住宅は、かなり大規模なエリアだったので全てのお宅に配る事ができませんでしたが、手にとった方々は皆さん大変に喜んでいました。
石巻の市内は、相変わらず活気に満ち溢れています。
津波の被害があったエリアでは建物の解体が始まっていました。
満潮時に問題になっていた川もしっかりした堤防が出来ていたので大丈夫かと思います。
間もなく、雪が積もり厳しい時期になります。
(オーカー)
湯たんぽ1000個!
本格的な冬が近づく中、被災地で仮設住宅の寒さ対策が深刻な問題になっています。
行政でも仮設住宅の外壁のさらに外側に断熱材を追加したり、二重サッシを取り付けるなどの追加工事を行ってはいるようですが、プレハブ造りの仮設住宅では隙間風が入ってきたり、底冷えが厳しいなど、まだまだ多くの問題を抱えているようです。
高齢者も多い仮設住宅では「石油ストーブでは火事が心配」ということで、最適な防寒対策グッズは何が良いか?を現地カーオーディオショップの協力を得て情報を収集したところ、“湯たんぽ”が欲しいというリクエストをいただきました。
先日、10月にオーダーしていた湯たんぽ1000個がようやく入荷しました!
入荷した“湯たんぽ”は、スタッフの手でひとつひとつ検品作業を行いました。
受け取られる方が笑顔になれるよう、ひとつひとつにメッセージカードを添えて・・・
搬送車両への積み込み作業も完了。
明日、被災地宮城県へ向けて復興支援隊が出発します!!
皆さんに喜んでもらえると良いのですが・・・
湯たんぽ1000個の購入代金は、皆様からお寄せいただきました義援金(募金)から使わせていただきました。詳細については現地レポートと合わせて後日ご報告させていただきます。






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